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レッツDIYン タイヤの脱着


季節ごとのタイヤ交換、タイヤのローテーション等、タイヤの脱着はカーメインテナンスの基本。

そして、ホイールナットを緩める順番、締め付ける順番が意外と浸透していない事に驚かされました。

ホイールナットの締め付け・緩めは、必ず対角線上に行います。(5穴であれば★を一筆書きで描く順番)

ハブボルトを痛めないタイヤの脱着


ホイールナットを緩めるとき、純正工具ではどうしても足で踏みつけたり、体重を掛けて緩めるしか方法が無くなってしまいます。強い力で締められていると、とても手の力では無理です

体重を掛けてホイールナットを緩める作業が、既にハブボルトを痛めてしまう原因の一つです。
出来れば、クロスレンチを購入して、踏みつけて緩める作業を止めましょう。

ホイールナットを緩める作業はクロスレンチは最適ですが、締め付ける作業は最適とは言い難いものがあります。
ホイールナットを締め付ける力がかかりすぎて、今度はハブボルトを舐めてしまうからです。舐めてしまったら、整備工場でホイールナットを取って貰うしか方法が無くなります。

そこで、ホイールナットの締め付けは、トルクレンチという工具を用います。
トルクレンチは、ボルトの締め付け時に、締め付ける力が設定した力になった時点で「カチン!」と音が鳴るようになっており、常に一定した締め付け状態にすることが出来ます。

なお、ホイールナットの締め付けトルクは一般に10.5kgf・m前後ですが、車のメーカーによって差異があるので、自分の車のホイールナット締め付けトルクをあらかじめディーラーに確認しておきましょう。

ガソリンスタンド等で、エアーインパクトレンチで強い力でホイールナットを締め付けたりしていると、ハブボルトが折れやすくなったり舐めたりしますので、要注意です。


クロスレンチ トルクレンチ
エマーソン EM-32 クロスレンチ17×23(17×19×21×23mm)【A1116SA2】 トルクレンチ


ホイールナット締め付け用の、トルク変更不能のトルクレンチを見かけますが、ホイールナット締め付けだけに投資するのももったいないので、ちゃんとしたトルクレンチを購入しましょう。のちのDIYを助けてくれます。