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レッツDIYン オイルキャッチタンクを自作する


純正の状態では、実はブローバイ(簡単に言うと、エンジン内で燃焼仕切れなかったガス)は再びエンジンの吸気側に排気されるようになっています。

このブローバイにはオイルも含まれる為、例えばチューニングエンジンになると含まれるオイル量も増えていきます。

結果的にどうなってしまうかというと、吸気にオイルが混じってしまう、と。

吸気パイプ内側にオイルがべっとり付いたり、エアクリーナーがオイルまみれになったり、エアフロセンサーに付着してアイドリング不調になったり・・・

空気を吸うところにオイルが付いてるので、調子が悪くなって当然ですよね。
大抵はエンジンヘッドカバーから排出されているので、ご自分のお車のエンジンを見てみて下さい。

そして、そのブローバイガスが排出されているパイプを抜いてみると・・・高回転型エンジンだったり、ハイパワー車になると、そのパイプ内部にすでに結構なオイルが付着している場合が(^^;

管理人の車も、先日調べてみたら結構オイルがべっとり出てきて、あわてて対策しました。

吸気側にオイルが逝かないようにすれば解決出来るわけですが、それってどうやるの? はい、「オイルキャッチタンク」という、ブローバイを処理するタンクを取り付けます。


オイルキャッチタンクの構造は簡単


ブローバイを処理する、と言っても、実はその構造はきわめて単純なんです。

ブローバイガスが流れてきたら、勿論タンクの中にオイルと一緒に入ってくるわけですが、オイルはタンクの中に残って、ガスのみ排出されれば良いわけです。

オイルが流れる経路として繋がっていなければ良いのです。

管理人はいつもオイルキャッチタンクは自作して車輌に取り付けていますが、その最新作は先日できました。材料費は1500円位で納まっているはずです。

詳しい作業については、提携サイトの「スイフトスポーツマガジン31 (ZC31S)21.オイルキャッチタンクDIY」を参考にしてください。

自作する場合、そんなに大きいタンクは必要ないのですが、小さすぎてもダメです。300ml以上の容量になっていれば問題ないと思います。

最も身近なトコロにある最適なタンクは、例えばフタの大きいコーヒーの缶やゴクリの缶、同じくフタが大きいペットボトル等。

ペットボトルはオイルが一目でみれるのでなかなか便利かもしれないですね。

市販されている汎用オイルキャッチタンクの例 自作オイルキャッチタンク例
クスコ オイルキャッチタンク 汎用(15φホース用) クスコ オイルキャッチタンク 汎用(9φホース用)

ブローバイを大気解放すると・・・


大気解放する、ということは、吸気に戻さないと言うことになります。すなわち、ブローバイのパイプを抜いた状態ですね。

排ガス規制の一環で、ブローバイは適正に処理しなければならない事になっています。

すなわち、そのような行為は車検が通りません。きちんと吸気に戻して下さい。